プ ロ フ ィ ー ル

 日野原記念上尾栄光教会は、1963年に創立された、聖書信仰に立つプロテスタントの教会です。
 教会の歩みは、「関東教区に、生涯最後の教会を建て上げる」というビジョン実現のため、1957年4月、日野原善輔牧師ご夫妻がアメリカに渡られたところから始まりました。
日野原善輔牧師はアズベリー神学校で客員教授として教鞭を執りながら、週末にはご夫妻で米国
諸教会を回られ、善輔牧師は伝道集会のメッセージを、ゆり夫人は賛美を通して、精力的に募金
活動を続けられました。
 1958年6月いよいよ帰国という時になって、善輔牧師は突然、バージニア州リッチモンドで天に召されました。ゆり夫人は遺骨を抱いて帰国し、善輔牧師の遺志を継いで教会を建て上げる
ことを決意されました。ご夫妻の親しい友人であった賀川豊彦先生のご助力により、ゆり夫人の
神学校編入学の手続きがなされ、雲柱社内に住居も与えられました。さらに、開拓伝道のために
3千ドルが友人のベレー牧師を通して寄贈され、日野原善輔牧師の次男で、現聖路加国際病院
名誉理事長日野原重明先生はじめ、日本での献金が加えられ、善輔牧師召天後5年を経過した
1963年、292坪の敷地に18坪の小集会堂兼住宅が完成、日野原ゆり伝道師をお迎えして、現在の教会の前身である大宮北伝道所が開所しました。
 国内でも日野原開拓伝道後援会が発足し、多くの先生方のご協力をいただき、第2期、第3期の全国募金が展開され、1970年には42坪の教会堂が建築されました。その後、東北上越新幹線設置計画に伴い、大宮北伝道所は移転を余儀なくされ、1978年3月15日、現在の上尾の地に415坪の土地と107坪の新会堂・牧師館・教育館が与えられ、かつて善輔牧師が牧会して
おられた神戸栄光教会の「栄光」の2文字を頂いて、「日野原記念上尾栄光伝道所」と命名され
ました。
 さらに1982年1月15日、第2種教会設立式と共に「日野原記念上尾栄光教会」となり、2011年には、宗教法人「日本基督教団日野原記念上尾栄光教会」として認可されました。
 このようにして、遠いアメリカの地で天に召された日野原善輔牧師の伝道への熱い思いは、
記念教会として建てられた日野原記念上尾栄光教会に託されました。
 善輔牧師の「骨になるまで伝道したい」という願い、そしてゆり牧師が貫いた「聖書信仰」、
この2つを教会の土台にしっかりと据え、地域に開かれた教会として、また地域の方々と共に歩む教会として、これからも進んでゆきたいと願っており
ます

伝 道 師(主 任 担 任 教 師)紹 介

 
 長 橋 和 彦 (ながはし かずひこ)

 私は新潟県長岡市の出身で、1946年生まれです。
 冬は雪に閉ざされることの多い郷里ですが、冬以外は
裸足で校舎やグランドを駆け回る元気な子供時代を過ごしました。しかし、大学受験で志望校に入れず、もはや自分には幸せな人生は望めないと目標を失い、悩み始めました。
 そのような時、クリスチャンと初めて出会い、
「隣人のために生きる」ことの意義について、話を聞く機会がありました。しかし、神キリストを信じるのは
結構だが、それは弱い人の生き方だと反発しました。
 その後しばらくして、今度は小さな教会に招かれ「神は、その独り子(イエス・キリスト)を
お与えになったほどに、世(私たち)を愛された。」(ヨハネによる福音書3章16節)という聖書の箇所から話を聞きました。イエス・キリストは、無関係な私のために、その命までも与えて下さった、理屈に合わないことをなさった、そこまで私を愛していると語られたこのお方を
拒否し続けることは、間違っているのではないか、と感じました。そしてこの時から、聖書を
知りたい、このお方について知りたいと、心の方向が変わったのです。
 神に反する生き方が罪であり、それが人間を縛り、真の幸せを奪い、自分が願っていない行動や心に、自分自身を追いやっているとわかってきました。そして、大学3年の時洗礼を受け、
これまで心にかかっていた重荷から解放されたのでした。
 その後ビジネスマンとして建設会社に勤務し、中東・アフリカ・欧州と海外に長く赴任しました。日本に戻ってしばらくすると、妻は献身して教会の伝道師となり、日野原記念上尾栄光教会に仕えましたが、突然ともいえる原因不明の難病に打たれ、急な別離となりました。話せない、動けない妻には、それでも平安がありました。イエス・キリストの下さる平安です。
 その後私はキリストに後押しされるように、さらなる人生を歩むことになりました。
そして不思議な神様の導きにより、現在は妻と同じ日野原記念上尾栄光教会に仕えています。

「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」
(マタイによる福音書11章28節) 

 皆さんもぜひ、イエス・キリストのもとに来て心の重荷を下ろし、神様から与えられる平安の中で過ごしてみませんか。皆さんのおいでをお待ちしています

歴 代 教 師


    伝 道 師   日野原 ゆり     1963: 5 - 1970: 4
    
牧   師   日野原 ゆり    1970: 5 - 1990:11
    協力牧師    日野原 忠明    1978: 4 - 2002: 2
    代 務 者   原田  史郎    1987: 1 - 1989: 3
    代 務 者   小海 寅之助    1989: 4 - 1991: 3
    兼務牧師    小海 寅之助    1991: 4 - 1997: 3
    伝 道 師   大沢  章夫    1997: 4 - 1998: 3
    代 務 者   小海 寅之助    1998: 5 - 1998:10
    伝 道 師   千葉    巖     1998:11 - 2002:10
    牧   師   千葉    巖     2002:11 - 2006: 3
    名誉牧師    千葉    巖     2006: 4 - 2007: 1
    牧   師   山野  忠男    2006: 4 - 2008: 3
    牧   師   山野  裕子    2006: 4 - 2008: 3
    牧   師   木村  勝則    2009: 1 - 2011: 3
    伝 道 師   長橋  晴子    2011: 4 - 2012: 6
    代 務 者   横山  義孝    2012: 9 - 2015: 3
    牧   師   東海林 昭雄    2015: 4 - 2016: 3
    代 務 者   疋田 國磨呂    2016: 4 - 2016:10
    伝 道 師   長橋  和彦    2016:11 - 現 在 に 至 る



教 会 の 様 子



 教 会 堂 外 観




 
 礼   拝   堂




 
 夏 季 教 会 全 体 修 養 会
(疋田牧師よりデボーションについて学ぶ)




 
 日 野 原 重 明 先 生 特 別 伝 道 礼 拝
(毎年200名近くの方々が出席)




 
 墓  前  礼  拝
(武蔵野霊園教会墓地にて)





 
 教   会   庭
(広い庭でバーベキュー大会)


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  伝道師 長橋 和彦

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